現場で働く一人ひとりが主体的に考え、
行動できる組織づくりのために。
ビーナスでは、事業の成長とともに、現場で働く一人ひとりが主体的に考え、行動できる組織づくりを重視してきました。
制度や仕組みを整えるだけでは、人は育ちません。
現場で日々起こる判断や対話の質こそが、人材育成の土台になると私たちは考えています。
その考えのもと、ビーナスではコーチングを人材育成の重要な柱として位置づけ、社内研修に継続的に取り入れています。
人材育成におけるコーチングの考え方
コーチングとは、答えを与える技術ではありません。問いを通じて、相手の内側にある考えや価値観を引き出し、自ら考え、選択し、行動する力を育てるコミュニケーション手法です。
ビーナスがコーチングを導入した目的は、単にスキルを身につけることではなく、現場で起きている課題を「自分ごと」として捉えられる人材を育てること、上司・部下、同僚同士が対話を通じて信頼関係を築ける組織をつくること、指示待ちではなく、自律的に判断・行動できるチームを増やすことにあります。
コーチングを学ぶことで、自分自身の感情や思考の癖に気づき、他者との関係性をより良いものへと変えていく力が養われます。これらは、日々の業務やマネジメントの質を高め、結果としてサービスの質向上や、持続的な組織成長につながると考えています。
GHCD認定コーチングを実践・指導できる社内体制
ビーナスのコーチング研修は、外部講師による一過性の研修ではありません。社内にコーチングを実践・指導できるGHCD認定講師が在籍し、ビーナスの理念や現場の実情に即した形で研修を行っています。
GHCDコーチングは、行動や成果だけに焦点を当てるのではなく、価値観や思い込みといった「内面」にアプローチする対話技法です。自己理解を深め、自分自身との調和を図りながら、他者や組織、社会との関係性を築いていくことを重視しています。
そのため、「やらされている感覚」ではなく、内側から湧き上がる動機を起点とした行動変容が生まれやすい点が特徴です。この考え方は、ビーナスが目指す現場主体・自律的な組織づくりと高い親和性を持っています。
GHCD認定講師 古藤 太一
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今後に向けて
ビーナスでは、今後もコーチングを人材育成の中核に据え、現場で活かされる学びとして磨き続けていきます。
一人ひとりが自分の役割に誇りを持ち、自律的に行動できる組織であり続けること。
それが、「超健康社会を日本のスタンダードにする」というビジョンの実現につながると、私たちは考えています。


